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脇の黒ずみの原因思い当たることはないですか?

ある日、鏡で脇を見てみたら黒ずんでいたということがありませんか?いつの間にか起こってしまった黒ずみはショックですよね。

 

特に夏などノースリーブや水着を着る季節の脇のお手入れはかなり慎重になります。実をいうと、脇は脱毛・剃毛されたり、デオドラント剤をつけられたりと、かなり酷な事をされている部分なのです。

 

黒ずみの原因その1・脱毛
脱毛は肌にとっては大きな刺激になり、その刺激によって肌の奥にあるメラノサイトが反応してメラニン色素を出して色素沈着のもとになります。

 

黒ずみの原因その2・剃毛
カミソリによる剃毛は、脱毛のような大きな刺激ではないものの、1~2日おきに毛だけではなく角質まで剥ぎ取ってしまうため、肌のターンオーバーを早まらせて肌のバリア機能を低下させてしまいます。
バリア機能が低下すると、肌に外的刺激が侵入しやすくなり、これもメラノサイトを刺激してメラニン色素を発生させることによる色素沈着の原因となります。

 

黒ずみの原因その3・デオドラント剤
デオドラント剤は肌に密着するつくりになっています。細かいパウダーも配合されていますので、毛穴に入り込むと詰まってしまい、さらに毛穴の皮脂ともくっついて取れにくくなってしまいます。
詰まってしまった汚れの先端が空気に触れると酸化して黒くなってしまいます。

 

脇の黒ずみは治るの?

脇の黒ずみは、時間がかかるかもしれませんが治すことはできます。脇の黒ずみの原因によって、治す方法にも違いがあります。
脱毛や剃毛による脇の黒ずみは「色素沈着」、そしてデオドラント剤などによる毛穴汚れによる黒ずみで違う対処法が必要です。

 

色素沈着が原因の場合

色素沈着は肌への刺激によって起こされるものがほとんどです。いったん、肌への刺激となることを控える必要があります。
過度な脱毛や剃毛を控えて、メラニン色素の生成を抑制してくれるビタミンCやターンオーバーを促進させる効果のあるビタミンEを摂取することもおすすめです。

 

毛穴汚れが原因の場合

デオドラント剤などの使用は、特に汗をかくシーズンには欠かせません。どうしても使わなければならないのであれば、その後にしっかりと洗うことが必要です。
普通のボディーソープや石鹸では肌に残ってしまいやすいデオドラント剤は、顔用のメイク落としを使うことで落としやすくなります。

 

脇の黒ずみをすぐに治すのはむずかしい

脇の黒ずみは肌の表面の近くで起きているものと、肌の奥から起こっているものに分かれます。

 

肌の表面~表面の近くで起きているものといえば「毛穴汚れ」による黒ずみです。これであれば、汚れを取ることで解消できますので比較的早く黒ずみを治すことができます。

 

しかし、肌の奥から起こっている黒ずみはすぐに治すことができません。肌の奥から起こる黒ずみの正体はメラニン色素で、メラニン色素は角質細胞と一緒にターンオーバーによって押し上げられて肌の表面から落ちなければなりません。

 

肌のターンオーバーは約28日かかり、加齢によってそのサイクルが遅くなると角質細胞に含まれたメラニン色素はその分長く留まることになります。その状態で肌への刺激が続くと、さらに脇の下に黒ずみが起こる期間が長くなってしまいます。
そのため、時間をかけて根気よく治していかなければならないのです。

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