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脇の黒ずみが重曹で消えるってホント?

脇の黒ずみをなんとかしたい、そんな時に役に立ってくれるのがなんと重曹です。重曹は家庭でのお掃除アイテムとしてよく知られていますが、実をいうと肌への使い道もあるのです。

 

脇の黒ずみの原因の1つに毛穴汚れがあります。私たちはデオドラント剤やベビーパウダーなどを汗対策に使いますが、これらに含まれている細かいパウダーは脇の毛穴に入り込んでしまいます。

 

パウダー自体肌に密着しやすいつくりになっているのですが、毛穴に入り込むと皮脂とも混ざり合ってさらに強く密着することになります。そうなると毛穴に詰まり、先端部分が空気に触れて酸化して黒くなってしまうのです。

 

重曹がこの毛穴汚れを除去してくれることで脇の黒ずみを解消できます。

 

脇の黒ずみに重曹が効果あると言われる理由

なぜ重曹が脇の黒ずみに効果があるのかというと、まず重曹が弱アルカリ性であるということです。毛穴の汚れは酸化したものなので酸性になっていますので、弱アルカリ性の重曹で中和することで汚れを溶かして取れやすくしてくれます。

 

そして、重曹の粒子はスクラブ効果があり、肌の表面の硬くなった汚れや古い角質を取ってくれる、いわゆるピーリング効果があるのです。

 

脇の黒ずみ対策に重曹その使い方

重曹は掃除用食品用があります。掃除用は粒子が大きく、食品用は粒子が小さく作られています。

 

掃除用となると肌への刺激が強すぎますので、肌へ使う目的であれば必ず食品用を使いましょう。

 

食品用の重曹といえばベーキングパウダーもありますが、これにはコーンスターチ等が加えられていて純粋な重曹ではないうえに、逆に毛穴を詰まらせてしまう場合があります。
重曹以外の物が添加されていないものを使用しましょう。肌の黒ずみ対策に、重曹を「重曹パック」として使います。

 

重曹パックの作り方・使用法

  1. 食品用の重曹とオイル(オリーブオイルやホホバオイルのように美容に使えるオイル)を用意します。
  2. 重曹とオイルを1:1(同量)で混ぜ合わせます。
  3. 脇の下に優しく被せるように塗って10分ほど置きます。
  4. 手で力を入れずに脇を優しくスクラビングします。
  5. きれいに洗い流して、ローションで肌を整えます。

 

重曹は粒子が細かいものでも研磨力がありますので、力をいれてスクラビングすると肌が傷ついてしまいます。肌を必要以上に擦って角質を取り過ぎてしまうと、肌のバリア機能が低下して刺激を受けやすくなり、メラノサイトが刺激を受けることによってメラニン色素を作り出します。

 

毛穴汚れとはまた別の原因で、今度は色素沈着による脇の黒ずみを起こすことになりますので注意しましょう。
重曹パックを毎日行なうことは刺激が強すぎますので、週に1回程度の使用がおすすめです。

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